啄木鳥探偵處が、文京区のコラボで帰ってきた!

2020年4月~6月まで放映されていた啄木鳥探偵處が、作品の舞台となった文京区でスタンプラリーとして帰ってきました。

スタンプラリー概要はコチラ↓
【大特集】啄木鳥探偵處×文京区スマホDEスタンプラリー【概要】

スタンプラリー前編はコチラ↓
【五感を研ぎ澄ませ】啄木鳥探偵處×文京区スマホDEスタンプラリー【前編】

後半戦スタート

お昼ご飯を終え、後半戦へ…その前に作中に度々登場する御茶ノ水駅へ

啄木と京助が連れ立って歩いたような土手は見れなくなってしまいましたが、お堀は現存し、中央線の景色にはなくてはならない存在です。
史実の啄木も、きっとこのお堀を見ていたに違いありません。

お堀を眺めていると啄木鳥探偵處のオープニング曲「本日モ誠ニ晴天也」が聞こえてくるような気がします。

 

後半戦は文京区のコミュニティバス「B―ぐる」で移動。
B-ぐるの詳細は下記リンクをご確認ください。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/snscampaign/bunkyokitsutsuki/syearingub-guru.html

一度シビックセンターへ戻り、シビックセンター前の停留所から「目白台・小日向ルート」のバスに乗車します。

7か所目 鳩山会館

所在地:文京区音羽1-7-1

明治・大正期に活躍した建築家、岡田信一郎が設計し、イギリス風邸宅建築として大正13年に鳩山一郎によって建てられました。建物自体も歴史的価値が高く、また邸内の調度品は大正時代をそのままに、まるでタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。庭園も素晴らしく、これからの季節はバラが綺麗に咲き誇ることで有名です。

B-ぐる9番「関口二丁目」下車5分ほど、音羽通りに面しています。
また、関口二丁目付近の停留所からは、スタンプラリーポイントの東京カテドラル聖マリア大聖堂永青文庫肥後細川庭園ホテル椿山荘東京と、一気にスタンプが獲得できます。

護国寺駅方面に歩き17番「講談社前停留所」から乗車し、26番「茗荷谷駅」で下車します。

8か所目 カイザースラウテルン広場

所在地:文京区大塚3-30

茗荷谷駅から徒歩2分程に位置するカイザースラウテルン広場

街路樹の中に突如現れる謎のモニュメントたち。

その正体は、文京区と姉妹都市であるドイツのカイザースラウテン市の姉妹都市提携のシンボルとして、同市の彫刻家ゲルノト・ルンプフ、バルバラ・ルンプフ夫妻が作成した一角獣を中心とした彫刻を平成5年に設置。

カイザースラウテルン広場から徒歩2~3分の場所には、今回スタンプラリーのポイントになっている占春園もあります。

9か所目 石川啄木終焉の地 歌碑・顕彰室

所在地:文京区小石川5-11-8

茗荷谷駅へ戻りB-ぐるへ。26番「茗荷谷駅」から2つ隣28番「播磨坂」へ
そこから歩いて2分程。石川啄木の終焉の地。

「呼吸すれば、肺の中にて鳴る音あり。凩よりもさびしきその音!」
啄木没後に出版された「悲しき玩具」の冒頭二首が歌碑として設置されています。
肺結核で26歳という若さで亡くなった啄木の最後に詠んだといわれるこの二首は、啄木の悲痛な心情が読み取れます。

顕彰室は、啄木の功績・軌跡が年表で展示され、また啄木の直筆の手紙を見ることができました。
展示内容は時期により変更されるそうです。

28番「播磨坂」から1番「文京シビックセンター」へ。

10か所目 文京シビックセンター展望ラウンジ

所在地:文京区春日1-16-21 シビックセンター25階

ゴールはシビックセンター25階展望ラウンジです。区役所が入っている26階建ての高層ビルも珍しいのではないでしょうか。
天気が良いとスカイツリーや新宿のビル群などが一望できます。
もし作中に展望ラウンジがあったならば、啄木は京助を連れて絶対来ていたに違いありません。

25階からの眺めは壮観です。

そしてこの25階には、特設ブースが設置されており、啄木鳥ポイント達成でノベルティ(先着)と交換ができ、また、ここでしか買えない限定グッズも販売されています。

 

終わりに

啄木鳥探偵處×文京区スマホDEスタンプラリーはいかがでしたでしょうか。
今回は時間の関係で啄木鳥ポイントのみのご紹介になってしましましたが、ポイントは全部で36か所設定されています。今回の石川啄木だけでなく、文豪に所縁ある名所が随所にみられます。
そして歴史的価値の高い建造物や寺社、庭園などが多く存在し、またそれらを彩る多彩な草花も一年を通してみることができます。

今年はコロナの影響でイベントが中止になってしまいましたが、こんな時こそ近場で遊んでみるのはいかがでしょうか。
教科書だけでは分からない内容や、お気に入りのお店を見つけたり、意外な発見に出会えるかもしれません。

文京区では啄木鳥探偵處とのコラボ以外にも、現在「食めぐりスタンプラリー」を開催中です。
こちらは、文京区との交流都市の食材を使った参加店を巡ってスタンプを集めて応募する、交流都市にちなんだ食事券やお買物券が抽選で当たります。

詳しくは文京区ホームページをご確認ください。
https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kokunai/kokunaikouryu/insyokuten.html

スタンプラリー参加の際の注意事項

・文京区は坂道が多いので、動きやすい服装で行動しましょう。

・スタンプポイントは住宅地の中にあることもあるので、近隣の方に迷惑になるような行動は控えましょう。

・天候によく注意し、時間や体力に余裕をもって参加しましょう。

・ソーシャルディスタンスや適度な距離を保ち、感染防止対策に留意しましょう。

・博物館や歴史館が休館していることもありますので、参加する際は事前に確認をしましょう

 

【大特集】啄木鳥探偵處×文京区スマホDEスタンプラリー【概要】

【五感を研ぎ澄ませ】啄木鳥探偵處×文京区スマホDEスタンプラリー【前編】